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茶道具 黒楽茶碗楽長次郎「喝食(かっしき)」写 W6-6佐々木昭楽作

茶道具 黒楽茶碗楽長次郎「喝食(かっしき)」写 W6-6佐々木昭楽作 茶道具 黒楽茶碗楽長次郎「喝食(かっしき)」写 W6-6佐々木昭楽作 茶道具 黒楽茶碗楽長次郎「喝食(かっしき)」写 W6-6佐々木昭楽作

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■黒楽茶碗 楽長次郎「喝食(かっしき)」写 W6-6 分類 茶道具・美の器       O-W6-C-KR-KAS-6-SS----------------------------------------------長次郎作 楽茶碗の名碗写し ----------------------------------------------■楽長次郎生年は不詳、没年は天正17年(1589)唐人・阿米也の子と伝えられている。

茶の湯の大成者、千利休に従い赤樂茶碗、黒樂茶碗を造り樂焼を創設する。

----------------------------------------------■黒楽茶碗「喝食(かっしき)」喝食(かっしき)とは 能面の1つでもある。

禅家の用語。

禅家で、大衆誦経の後、大衆に食事を大声で知らせる役僧。

後には有髪の侍童が勤め、稚児(ちご)とも称した。

更に臨済宗においては、僧侶の法階の一つとされるに至った。

----------------------------------------------【 鉄鋏のはさみ痕 】楽茶碗、特に黒楽は、高温の窯中から鉄鋏で挟み出し急冷するため、作品に鋏痕がついている。

利休・長次郎の時代より今日まで、変わること無く続く焼成方法により残る鋏痕である。

作者 佐々木昭楽 作者略歴 1944年、京都府亀岡市生まれ。

1962年、父・二代松楽に師事。

赤楽、黒楽を中心に伝統を守りながら、茶陶としての雅味のある作品づくりに力を注ぐ。

鑑賞用でなく、お茶席で楽しくお茶が飲める茶碗づくりをモットーに作陶にいそしむ。

寸法 径11.5cm、 高さ8.5cm。

備考 桐共箱、共布、作家栞・略歴付。

新品。

取扱品: 茶道具 茶碗 棗 美術工芸品 陶磁器 和の器 酒盃 抹茶  他創業1946年 茶道具販売の老舗 卸売・小売部門 知事賞 受賞:佐藤大観堂 ■トップページに戻り、他の作品を見る

  • 商品価格:33,900円
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